おすすめアート作品をご紹介

POCKO PARK “SOUND OF WAVES”展

パークホテル東京ではアートを媒介に日本の美意識のひとつでもある「設え」によるおもてなしでゲストをお出迎えしております。その取り組みのひとつとして、日本の四季を表現する展示会ART coloursの第29弾として、POCKO PARK “SOUND OF WAVES”展が開催されています。

「3つのおもてなし」(※)の6名のコンシェルジュがそれぞれに選んだおすすめアート作品をご紹介いたします。日本の四季をアートを通じてお楽しみいただきたい、という想いを込めて作品をセレクトいたしました。

紹介コメントとともにおすすめアート作品をお楽しみください。

“Water”

アートコンシェルジュ 白木明日香
水。
それは、生命全てに必要不可欠な存在。
海や水泳、私は物心がついた頃から当たり前のように水に触れる生活をしてきました。水中の静けさ、まるで空を飛んでいるかのような浮遊感に包まれる開放感。
安心感と同時に元気をもらえる存在です。
こちらの絶妙なコラボレーション作品を観ると同じような感情が湧いてきます。
角度によってわずかにきらめく水面は繊細で、優しい色使いの中で使用されている黄色は生命力を感じることができます。

“Universe”

アートコンシェルジュ 高沢佳苗
夏の海のようにな鮮やかなターコイズブルーの中に一筆で描かれた黒い線。
「Universe」というタイトルの通り、まさにそこには未知の宇宙空間が広がっているように感じます。冒険や探究への欲求が高まり、その挑戦への無限の可能性を感じさせる夏。この作品からは、そんな夏の展示にピッタリあうような未知への興味や憧れが感じられ、平面に書かれているはずなのにとても奥行きを感じる黒い宇宙空間の先を覗いてみたいという、好奇心にも駆られます。シンプルに見えてとても奥深いこの作品をお勧めしたいと思います。

“ESSENCE”

アートコンシェルジュ 山田健太
人は皆1人1人異なった個性で、異なった量のエッセンスを持っている。
24年間生きてきて、自分の考え方や努力次第で新しい個性を創り出すことも可能であるという事を学んだ。
エッセンスはとてつもない力を持っている。たわいもない事に自分のエッセンスを加えることで、素晴らしいオリジナリティがあるものに昇華することができ、これはまるで物に命が宿ったかのようである。
己のビンの中にさまざまな種類のエッセンスを持っているこの絵は、私の描く人間としてのゴールそのものである。

“Mount. Fuji”

ロビーコンシェルジュ 金 政煥
この作品から感じ取れた事が二つあります。
まず、一つ目は「ユニークなシンプルさ」です。「Mount. Fuji」というタイトルから思う既存のイメージをくつがえるような作品です。「これが俺の世界観である!」という作家本人からのメッセージが伝わってきます。
二つ目は、「不思議な神秘感」です。作家の個性的な表現力や作品の独特な雰囲気からはスピリチュアルな印象が伝わってくると思います。
小さくてシンプルな作品ですが、このシンプルさの中には、色々なミステリアスな意味が隠れているように感じ取れます。

“Sentience”

レストランコンシェルジュ ヴァルツカイテ イェヴァ
センチエンスは主観的に感知する能力ではありますが、広い意味で換言すれば特別な理性的思考がなくても、体験能力を基盤に世界を主観的な視点から感じ取ることです。その体験は、個人の行動と一般的な思考に深い影響を与えることによって、私たちの中にある現実を築いています。作家のニッキは、制作過程で瞬間的に脳のスイッチを切り、手の動きに従っていると述べていました。共作者であるヴァスティの言葉では、色や形と遊びながら新たな幾何学的な構成を発見するということです。二人の表現が若干異なっていても、インスピレーションの背後にある感情はこの作品に明確に表れています。
このようなことを紙に表現するのは決して簡単なことではないので、よりとても素晴らしい作品だと感じました。

“Reflection”

レストランコンシェルジュ 山本リビングストン
この作品 ”Reflection”は青をテーマに鏡映してます。浜田氏の写す青は限りなく、そして開放的です。彼女の作品を受け取ったフリッツ氏は、その青から感じた穏やかさと調和性にインスピレーションを受けてイラストに想いを描きました。
人々はこの世の中の重要な問題に背を向け、表面的な物に魅了され過ぎている。日々もっと深く考え瞑想すれば、感情的な行動は控えることができるでしょう。フリッツ氏はこの作品を通してこのようなメッセージを送っている。
私はこの作品に使われてる青の色合いが好きですが、お気に入りはスペースシャトルにも見える紙飛行機の影です。。
いつの日か、その紙飛行機が深い青い空(宇宙)へと導いてくれるであろう。

 

POCKO PARK “SOUND OF WAVES”展 詳細はこちら

※「3つのおもてなし」はご滞在のそれぞれのシーンをより一層お楽しみ頂くために、「アートコンシェルジュ」、「ロビーコンシェルジュ」「レストランコンシェルジュ」が、ご利用目的の異なるお客様一人ひとりをもてなす新たな取り組みです。

《water》 © Nomoco × Martin Holtkamp courtesy POCKO Japan
《Universe》 © Michela Picchi courtesy POCKO Japan
《Essence》 © Niky Roehreke courtesy POCKO Japan
《Mount Fuji》 © Marco Oggian courtesy POCKO Japan
《Sentience》 © Vasty × Niky Roehreke courtesy POCKO Japan
《Reflection》© Linn Fritz × Kyoko Hamada courtesy POCKO Japan

“日本の美意識が体感できる時空間”

交通案内予約確認 宿泊予約

最安値料金はこちら!