WITHERS TAIZAN BONSAI 展

時を超え咲き続ける「再生盆栽アート」

場所:エグゼクティブ・ミュージアム・ラウンジ・アトリウム(パークホテル東京25階)
料金: 無料
盆栽アート作家:鈴木 辰 (WITHERS Creative Designer )

何十年、時には何百年と歳月を掛け、何代もの人々の手を渡り受け継がれてきた『盆栽』―その尊い命も、やがては枯れ、静かに役目を終えます。しかし、その姿に宿る歴史や想いまで消えてしまってよいのでしょうか?そんな思いから生まれたのが、枯れた盆栽をアートへと再生した「WITHERS」です。ドライ化させた盆栽の幹、独自の保存処理を施したプリザーブド植物を添え、盆栽本来の格式高い風情と、自由で洗練された現代アートの融合をお楽しみいただけます。

枯れてなお、美しい。

日本の伝統文化「盆栽」を、現代アートとして再構築した「WITHERS TAIZAN BONSAI」は、本来であれば廃棄されてしまう枯れた盆栽を素材に、その幹が刻んできた長い年月と造形美を活かしながら、現代的な感性で再生させたアート作品です。人工素材は一切使用せず、枝葉や苔もすべて本物の植物を使用。独自のプリザーブド技術により、水やりや日々のお手入れは不要で、屋内で永くお楽しみいただけます。

海外でも注目を集める「盆栽」を、もっと身近に

近年、盆栽は海外でも高い評価を受け、日本文化を象徴する存在として注目を集めています。一方で、従来の盆栽は「管理の難しさ」や「屋外管理」「輸出・検疫の制限」など、 生活に取り入れるには高いハードルがありました。水やり・管理不要/土を使用しない構造/海外への持ち帰りも可能といった特徴により、海外からお越しのお客様にも取り入れやすい新しい盆栽の形を実現しています。

東京の景色と、日本文化、そして現代アートが交差する空間

高層階からの東京の眺望が広がるエグゼクティブ・ミュージアム・ラウンジ・アトリウム。 その静謐な空間に佇む再生盆栽アートは、東京滞在の記憶に残るアート体験をそっと添えます。 アートを媒介にしたおもてなしと非日常の空間が広がるパークホテル東京ならではの視点で、日本文化 × サステナブル × 現代アートを体感いただける展示です。

一つとして同じものが存在しない、唯一無二の再生盆栽アート。
ラウンジでのひとときとともに、その背景にあるストーリーにもぜひ目を向けてみてください。

WITHERS Creative Designer 鈴木 辰

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鈴木 辰

鈴木 辰

WITHERS Creative Designer | 日本再生盆栽協会 代表理事

幼少期より自然や植物に強い関心を持ち、大学ではランドスケープ・デザインを専攻。卒業後、自然の力と美しさを求め世界33 カ国を渡り歩き、その中で日本の盆栽が世界中の人々を魅了する姿に触れ、盆栽の本質的な美と精神を学ぶようになる。
帰国後、自身の美学を体現すべく、ゼロからアパレルブランドを立ち上げ、盆栽をグラフィックとしてデザインに応用するなど、” 盆栽の美”を実践的に表現してきた。
ある日訪れた盆栽園で、枯れてしまった貴重な盆栽が廃棄されている光景に衝撃を受け、2023 年” 枯れてなお美しい” をコンセプトに再生盆栽アート「WITHERS」を創業。
自然の造形と真摯に向き合ってきた視点と、アパレルにて培った現代の洗練されたデザイン。この二つが交わる場所にこそ、再生盆栽アートを手がける意味があると信じている。

“日本の美意識が体感できる時空間”

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