季節展示(アートカラーズ)

アーティストとともに時空(とき)を刻む

パークホテル東京は、「日本の美意識が体感できる時空間」をコンセプトに、ホテルの柱であるART=空間(Atrium)食(Restaurant)旅(Travel)のそれぞれのシーンで、日本の美意識が体感できる取り組みを行っております。その取り組みのひとつとして、Atrium(アトリウム)にて「室礼(しつらい)」によるおもてなしでゲストをお出迎えする、ARTcolours展示を開催しております。春夏秋冬(年間)を通して開催され、アート作品で時空(とき)とともにうつろう季節感を見立てた展示となります。

日本は古来より、変化に富む自然豊かな国として、日々変化していく自然風景や植物、祭礼、伝統工芸や伝統文化など、自ずと季節の変化を鋭敏に反映しており、季節のうつろいを美しみ、楽しみ、厳しさを感じ取るとともに自然の恵みを尊んできました。その精神から自然を愛でる心が生まれ、日本人特有の美意識が育まれてきたといえます。

茶道では、『炉』の季節と『風炉』の季節の2つに分けておもてなしをしております。茶の湯の文化を発展させた茶人として知られる千利休は、「夏はいかにも涼しきように、冬はいかにも暖かくなるように」という言葉を残しています。日々変化する自然とともに、どのように客人をもてなすかという心づかいの表れであり、おもてなしの心といえます。

春夏秋冬のうつろいとともに変化していく風情を、アートを媒介に日本の季節や文化を感じながら、美術館のようなゆったり流れる時間と空間の中で、日本の美意識を体感して頂けるように、四季折々のおもてなしでお客様を心からお迎えいたします。

C-DEPOT エレメントのカタチ展

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ARTcolours Exhibition 2020 winter – 2021 Spring

「アート=多様性」を理念に活動するC-DEPOTによる「エレメントのカタチ展」を開催いたします。「Element(エレメント)」は、広義に「全体を形成する要素」という意味を持つとともに、私たちの生活に身近な、地・風・火・水といった自然の力を指して使われる言葉です。日本古来の土着的な美意識は、そうした自然のあり様や四季の移ろいから見出されてきました。
本展示では、自然界を形づくる物質や現象の美しさを自らの感性を通して表現してきたアーティスト達が、木枯らしが吹きつける冬から、花々…



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“日本の美意識が体感できる時空間”

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